鳴門大渦大賞〜5日目10R準優勝戦〜
鳴門10R準優勝戦
緩やかな向かい風コンディション
展示の進入
①②③/④⑤⑥
展示気配
⑥森野>④吉田>①白石>③丸野
②峰の安定感は信頼できるが、周回展示でターンマークを外しすぎ。ターンした時のかかりが甘いのかな。
⑤山田の舟足が1番苦しいが、展示内容は悪くない。③丸野と取捨に迷った。
⑥森野の展示気配が1番良かった。腕は劣るが舟足は良好。スリット後の伸び足が良い!
イン逃げ指数:A
①白石のイン逃げ率は87%
②峰の逃し率は50%
指数はS寄りのA評価。
展開予想
①白石のイン逃げが堅いと思う。②峰の差しは鋭くても①白石の懐には届かないだろう。②峰の差しより③丸野の全速ツケマイの方が脅威。②峰と③丸野が喧嘩しそうなので、両立の1-2=3の目は薄いと思うが。3着に⑥森野が来てくれると配当妙味。
塾長目
本線
1-23-456
押さえ
1-9-26
計14点(重複あり)
展示箱
①③④⑥BOX
計24点